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2008年11月

2008年11月28日 (金)

手帳

毎年この時期になると活気づく手帳売り場。ビジネス向けのものから学生向けのキャラクターものまで種類は様々です。小学生の姿も見かけます。女の子がほとんどですが、小学生も持つ時代なんですね。

ここ数年人気なのが「ほぼ日手帳」。特設コーナーが設けられるほどです。どこが他の手帳と違うのか。1日1ページという構成。スケジュールを書き込んだり、日記をつけたり、雑誌や新聞の切り抜きをはったり。

1年で1冊、オリジナルの手帳を作り上げる感じでしょうか。またありがちな罫線ではなく、方眼になっていて文字やイラストが描きやすいこと。特徴はあげるとまだまだありますので、興味のある方はホームページをご覧ください(ほぼ日手帳)

手帳の使い方も人それぞれ。カラフルなペンを使ったり、付箋を使い分けたり。またはかわいらしいシールを貼る高校生も見かけます。スケジュール管理するためにわかりやすく、見やすい工夫を。

2009年も目前。来年はどんな手帳にしますか。

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2008年11月27日 (木)

トイレのマーク

以前書いた「男の子色、女の子色」の中で、色から直観的に感じるイメージについて少し書かせていただきました。トイレは男性の形で青、女性の形で赤。これが当たり前のように思っておりましたが、愛知県大府市の市役所での新しい試みを見つけました。


中日新聞より

マーク・色は男女共通で、文字によって男女を区別しています。このような表記にしたのは、「男女共同参画」の視点からのようです。どうでしょう???慣れるのに少々時間が必要ですね。。

いつのまにか、認識の仕方が ① 人型が2つ並んでいる事でお手洗いと認識 ② .色で男性用・女性用を確認、という順序になっています。

独特の形状になれることなく、青・赤で区別することはない海外の人にとっては、日本のトイレとして分かり易いかもしれませんね!?

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2008年11月26日 (水)

公開プレゼンテーション2008ありがとうございました。

今日でブログ記事数「200」です!

そんな記念すべき日に先週の22日土曜日、「公開プレゼンテーション2008」を無事に閉会出来たことをご報告できるのは、いろんな意味で感慨深いです。

昨年創立30周年を迎え、31年目の今年は新しい一歩を踏み出そうということで初めて、11/19~11/22の期間に東京ビッグサイトで開催された「インテリアフェスティバル2008」(JAPANTEX2008、IPEC同時開催)にアカデミーとして出展しました。そして、最終日の22日、企業の方をはじめ一般の方々にご来場いただき「公開プレゼンテーション」を行ないました。

まず展示では、2コマのスペースに校内ボード審査で選抜された10グループの作品を展示いたしました。展示作品は、1グループ3枚。本来作品ボード枚数は1グループ全体で12枚ほどあります。

しかし今回の展示では、「素材のコーディネート」を中心に見ていただこうと思い、カラースキームをメインに平面図、空間を見せるパースの3枚に絞りました。 生徒さんの作品は、一つ一つ丁寧に頑張って製作したもの。

それが伝わるのでしょうか、想像以上に多くの方に展示を見ていただくことが出来ました!特に嬉しかったのは、卒業生が多く立ち寄って下さったことです。

「かつて」の自分を思い出すように懐かしそうに作品を見たり、声を掛けてくれ近況を伺えたり、校長がブースにいたことに驚いて写真を撮ったりなど、賑わいがあり期間中担当していたスタッフも楽しんでいました。

出展して良かった!っと実感しています。移転前のトリトン卒業生も多くお目にかかれ、本当に嬉しかったです。(ちなみに展示ブースのデザインは、英国に行く前に案を作成しましたが結局は、ぎりぎりに最終仕様決定。ムラヤマの内藤さんには、大変お世話になりました!!!)

そして、「公開プレゼンテーション」。今年は第三回目の「新日本様式」に挑む課題で校内選抜された代表グループ5組が発表。会場にいらした企業と講師が審査員です。そして新日本様式協議会からも特別審査をいただきました。(この発表の様子などは、アカデミーのHPに掲載されますので是非、ご覧下さい。)

どの作品もそれぞれの魅力があり甲乙捨てがたいのが正直な気持ち。
何よりも大切なのは、日本人である私たちそして生徒さん皆が「新日本様式」というキーワードに取り組んだことだと思っております。誇れる文化をもった日本。今日的ライフスタイルを世界に発信し続ける人が一人、二人と増えることを願っています。
最後にお忙しい中、土曜日という貴重な休日にご来場いただき、ありがとうございました。

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2008年11月25日 (火)

体内時計

GREEN Houseの1Fに水カンナが置いてあります。水カンナの葉は水をはじくので、水滴を受けると下の写真のように、とてもきれいな水玉ができます。

この葉にはもう1つ特徴があります。日が暮れると葉が立ち上がります。下の写真のとおり昼と夜で葉の状態が異なります。


(昼の状態)


(夜の状態)

昼でも夜でも明るくて、夏でも涼しく冬でも暖かく、いつでもどこでも一定のサービスを受けられるような便利な世の中には、自然環境にダイレクトに反応する植物っておもしろく際立つことがありますね。

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2008年11月21日 (金)

時間を楽しむ

昨日は、景観のシンポジウムがありましたがその後の懇親会でブログを毎日読んでくださっていると、お声を掛けて頂きました。嬉しい限り!!

これを励みに継続したいと思います。。。ありがとうございます。

さて、今日は、「時間を楽しむ」です。。。。忙しいこの時期だからこそ、わずかな時間を楽しみませんか?

「時間を楽しむ」

エレベーターに乗ってつい閉ボタンを押してしまう。電車の発車ベルを聞いてつい走ってしまう・・・。

ラジオCMで流れてきたフレーズです。そんなあせらずゆっくりと時間を楽しみましょう、というビールのCMだったと思います。

別に急いでいるわけでもないのについとってしまう行動。時間に正確なのかせっかちなのか。日本人特有の行動のようにも思えます。

海外の話でよく聞くのは、バスや電車が遅れるのは当たり前。5分遅れてもあまり怒る人がいない、といいます。
かれらにとっては、普通のことだから。

日本では考えられません。横断歩道で見かける赤から青に変わるまでの残り時間を表示するタイマーは待ち時間のイライラを解消するためのものだそうです。それでも青になるのが待ちきれず、渡ってしまう人もいますが。。。。

ゆっくりと時間を楽しむ。例えばテレビを見ないで過ごしてみる。またコーヒー好きの人ならインスタントではなく豆から挽いたコーヒーを、紅茶好きならティーバッグではなく、カップも温めて茶葉から入れて飲んでみる。部屋じゅうに広がる香りも楽しみながら味わう。

飲むという行為だけではなく、それまでのプロセスを楽しむともっともっと豊かな時間が過ごせるかもしれません。

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2008年11月20日 (木)

ハコイエ

最近ではIKEAなどのブームにより、「自分で家具を組み立てる」ということに抵抗を感じない人が増えているようです。

アカデミーにも、家具そのもののデザインはもちろんのこと、「組み立てる」という行為に楽しさを覚えているスタッフがいます。

そんな中、家具だけではなく空間までも組み立ててしまうすごいものを発見しました。名前は「箱家」です。

-デザイナーさんのコメント-
日本人の心にしっかりと刻まれている伝統の和室を、現代風にアレンジすることなく、それでいて素人でも十分扱うことの出来る組み立て式にして創ってみたいと久しく思っていました。それが出来れば、日本の文化を衣食住の最後に海外に広く紹介できると考えたのです。苦労したのは海外での極端な低湿度への対応でした。十回以上の試作を繰り返し、やっと完成した室内でくつろぐ時、つくづく日本人でよかったと思いました。
GOOD DESIGN AWARD 2008より

なるほど。さらにこの「箱家」。付属の当て木とハンマー以外は工具が一切いらないそうです。

すごい!海外に行ったら和室に通された、なんて言う日もそう遠くないかもしれません。でも、ちゃんと靴脱いでくれるかな・・。

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2008年11月19日 (水)

Signをデザインする!?

クレジットカードのサインは、日本語ですか?それともローマ字ですか?それとも・・・。

日本では、印鑑が主ですが欧米では、クレジットカードだけでなく契約書などの書類も「サイン Sign」が主です。
もちろん小切手を使ったりするときなどもサインなので、その機会は多いと思います。

たまにかっこいいサインを書く人を見ると目をひかれることがありませんか。

ちょっとしたことではありますが、やはりサインがかっこいいと、なんだかその人までかっこよく、格が高く見えるから不思議です。

そんなサインをデザインするサービスがあります。「Sign In Style」

このサイトでは自分の名前とイメージを伝えれば、いくつかサインのデザインを考えてくれるようです。

イメージを捉え、サインをデザインする。デザインは、こんなところにもあるんですね。

お花を贈るように「サイン」をプレゼントするというのは、いかがですか?

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2008年11月18日 (火)

サッシの行方

お家のサッシの色は何色ですか?サッシの色、これ意外と建物の外観やインテリアのイメージに影響します。

サッシの色は2000年を境に黒からグレーへと変わっていき、今では明るいマットなグレーが主流となっているそうです。理由は、シンプルモダンを中心とするすっきりとしたと都会的なスタイルが多くなったことに合わせてだそうです。

今後はさらに白っぽい色が好まれ、窓枠と外壁が馴染んでいく方向になるのではないかと予測されています。
そのグレー色の流行と平行して求められるようになったのが見付け(正面から見たときの窓枠の幅)がスリムなデザイン。

開口部の建具としての主張を抑え、できるだけ建物の内と外がつながったような開放感のある窓に人気の傾向があります。

サッシの好みの色は薄い色と濃い色に二極化していて、白っぽい色が好まれる一方、インテリアのアクセントとしてシックで落ち着きのある濃い色(濃い木目調)を好む方に分かれるそうです。

それに対応して、サッシメーカーでは、内と外で異なる色を選べるような商品ラインナップを揃えたり、カラーバリエーションを増やしたりしています。

窓も選べる時代。トータルにコーディネートする中で「サッシ」にとり入れ、上手く活かしていきたいですね。

Ktm110_2

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2008年11月17日 (月)

3Dプリンタ


株式会社3Dスタジオゼロ ホームページより)
この写真、何だかわかりますか。そうです、建築模型です。しかしただの建築模型ではありません。

これはプリンタで作られた模型なのです。3Dプリンタという特殊なプリンタに3次元CADなど3Dで作成されたデータを転送すると、数時間後にはこのような模型が出来上がります。

しかも、着彩された状態で。さらに、驚くべきは外部から見えない部分(この場合であれば部屋の中)まで成形することができるそうです。

つまり、屋根を外したら部屋まで表現、ということが可能なんですね。また、建築用のプリンタというわけではないので、何でも立体にできます。たとえば、こんな感じです。

おいしそ。

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2008年11月14日 (金)

公開プレゼンテーション

秋はイベントや新作発表会などが連日続いています。ここでやっと私たち町田ひろ子アカデミー主催の最大イベント「公開プレゼンテーション」をご紹介できます。

例年11~12月に全国各校で開催するこの「公開プレゼンテーション」は、卒業課題ではなく、そのひとつ前に行う戸建ての課題で3~5名のグループで行います。

クラス選抜会を勝ち抜いてきた各クラスの代表グループが皆様の前でプランを発表する公開コンペティションイベントとなっています。

今年度のテーマはより魅力的で、

IC・ISが発信する G・R・E・E・N
「ハートがいっぱい・新日本様式・これから」

と題し、新日本様式の三つの心「たくみの心・ふるまいの心・もてなしの心」を現代のライフスタイルとして提案させていただきます。

さらに、[和の文様・かたち]&[色とあかり]がキーワード。アカデミー生徒達の新しい感性と元気なエネルギーを体感することができます。

この課題は、全国のアカデミー共通の課題で公開プレゼンテーションも各校それぞれで開催します。
東京校の会場は、11月22日(土)に東京ビッグサイトにて実施します。

当日(11/22)は5グループ出場予定で、ご出席いただいた企業の方・皆様より「これは買いだ!」と思うプラン・提案に投票していただきます。 その投票から、ベストプレゼンテーション賞を決定します。

毎年100社・150名以上の住関連企業のご出席を含め、総勢400名以上の観客の前で(しかも舞台上で)プレゼンテーションをするなんてことは、どんなに準備をしていても緊張・緊張・緊張です。

このグループで課題をこなす意義の一つは、やはりチームワーク。どんな現場においてもチームでの作業は、つきものです。企画から始まり、サンプル収集や図面、パース、CAD担当などを共同で進め、
一番大事な売り込みのプレゼンテーショントークもそれぞれで割り振ります。

アカデミーは働きながら通い学ぶ方もたくさんいらっしゃいます。お互いのスケジュール調整一つとっても協力し合わないと期限には、なかなか間に合いません。

本当の仕事さながらに進めていくこの課題と発表。プレゼンを終え、評価をもらえた時は、達成感と共に安堵感に溢れ、涙する場面もみられます。(私も泣きそうになります。。。)

ライブのドキドキと喜び&感動がいっぱいの本イベントを一緒に分かち合いませんか?

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2008年11月13日 (木)

羽化

19時ごろ事務所で立ち話をしていると、肩越しにユラユラと動く気配が…。

なんとアゲハ蝶でした。まずは写真にパチリ。そして、レモンの木を見に行くと、やはりサナギの抜けがらがありました。やはり、あの子でした。

ずいぶん立派になりました。羽化したばかりなので、しっとりとしています。じっとして羽を乾かしているようです。たまに羽だけパタパタします。接写されるがまま、おとなしくしていました。

人間の想像力を超える、きれいで存在感がある模様です。羽の肩側のラインは、目の模様にも見えますね。

田んぼに、鳥よけの目玉バルーンなどよく置いてありますが、恐らく同じ効果があるのでしょうか。命を守るためのものだからこそ、美しいのでしょう。

青山の夜空に、たどたどしく飛び去って行きました。

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2008年11月12日 (水)

巨匠ピカソ

東京・六本木では20世紀美術を代表する巨匠パブロ・ピカソ氏の回顧展が二つの美術館で同時開催されています。

パリ国立ピカソ美術館の改装に伴って実現した国際巡回展の一環、且つ日仏交流150年を記念して開催に至ったこの展覧会、国立新美術館では約170点、サントリー美術館では約60点が展示されている、国内では過去最大級のピカソ展です。

国立新美術館は「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」展、サントリー美術館では「巨匠ピカソ 魂のポートレート」展と
それぞれにタイトルが異なり、チケットも赤と青を使用したデザインで、その「違い」にも主催者のメッセージが込められているようです。

会場には多くの来場者が溢れ、巨匠に対する注目度の高さが感じられます。「ドラ・マールの肖像」などの名画をじっくり鑑賞し、数多くの作品、油彩画から彫刻、スケッチなどまでを一度に観ることができるこの機会は大変貴重です。

その作品の多さには驚きます。91年の生涯を通じての創作に対するエネルギーはピカソが表現の追及をし続けた結果であり、生まれながらの芸術家として存在したように思えます。

また、その作風が変貌を重ね続けたことも、実際に目の当たりにすると衝撃的です。私たちが断片的に知っている、色や形、構成が特徴的なあの作風も突然生まれたものではなく、自己、愛、人間性、そして芸術の意味、を問い続けていたことのひとつの回答であり、その創作に反映された変遷を見ることで、壮大なスケールで描かれたピカソの人生観が伝わってきました。(※あくまで私見ですが・・)

最後に私にとって一番印象的だったのは、御大ピカソが小さい子供(孫?)に描画を教えているような活動記録の写真に出会ったことでした。

名画そのものではなく意外かもしれませんが、偉大な芸術家のその内面には深い愛情が溢れている。ピカソにとって芸術の創造とは生きて、愛するという、普通の人たちと共通することに原点があったのではということが感じられた、ほっとする一枚でした。

12月14日(日)まで開催していますので皆さんも芸術の秋を堪能してみてはいかがでしょうか。おススメです。。

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2008年11月11日 (火)

過去か、未来か

オランダのある研究機関が「2006年の二酸化炭素排出量で、中国が米国を抜いて1位になった。」との推計を発表しました。

予想出来たことではありますが、この一文には複雑な問題が入り組んでいます。

二酸化炭素の排出、つまり環境問題で有名なのが京都議定書です。

この京都議定書は、温室効果ガスの排出削減義務などを定めた議定書ですが、その中で排出規制の対象となっているのは「先進国」と呼ばれる国だけです。

この「先進国」という言葉。とても大きな意味を持っています。

「先進国」とはOECD(経済協力開発機構)に加盟しているかどうかが目安となっていますが、近年はその定義がはっきりとしていません。

例えば、韓国。韓国は1996年、OECDに加盟しました。しかし、その翌年に採択された京都議定書の中では「発展途上国」という扱いになっています。

また中国はOECDに加盟しておらず、また京都議定書の中でも「発展途上国」という扱いです。こうなってくると、「先進国」の本当の意味は?

「責任は過去か、未来か」という議論もありますが、今取り組むべきことを探したいですね。

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2008年11月10日 (月)

ゴミの分別法

2008年10月から東京都のゴミの分別方法が変わりました。(正確にはそれ以前から変わっていた区もあります)

大きく変わった点としては、今まで不燃ごみとして扱われていたプラスチック製品が一部燃えるゴミとして扱われるようになりました。

その背景としては、プラスチックゴミは不燃ごみとして埋め立てされていました。しかし、その埋立地のスペースに
限界が見えてきたこと、また、ゴミ焼却技術の向上や”リサイクル”しようという意識改革からのようです。

気づいたらごみの処理方法が変わっていた!っと思っている方は、是非こちらをご覧ください。→全国自治体ごみリンク

こちらのHPを見ると各自治体によりその捨て方が違うことがわかります。

アカデミーが所在する港区では、資源として再利用できる「プラマーク」のあるものについては、資源プラスチックとして回収しています。

汚れが落とせないプラスチック容器やCD、ビデオカセットなどは燃えるごみとなっています。

その分別法が変わり実際プラスチック製品を分別してみると、その多さに改めて驚きました。歯ブラシ、シャンプーなどの容器、野菜など巻いてあるラップ、お持ち帰り用のお弁当容器、発泡スチロール、レジ袋、などなど。

極力ごみを出さないようにすることが理想的ですが、まずは上手に分別することが大切。住まいの中に上手にゴミ捨てが出来る環境をつくりましょう。

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2008年11月 7日 (金)

ステッカー

GREEN Houseがオープンする少し前のことです。知人のデザイナーの方から不思議なステッカーを紹介されました。平たい面であれば何度でも貼って剥がせるらしいのです。

このニッチ吊戸に貼られている赤い猫と、緑と赤の蝶がそれです。表面はビロード調で手触りも良い感じ。何度も貼って剥がせる理由は裏面にマイクロ吸盤とうものが貼り付けられています。

手で触った感じでは粘着力は無いのですが、平たい壁面に貼り付ければしっかりと固定します。マイクロ吸盤とは文字のままなのですが、よく壁に貼り付ける吸盤をミクロ状にしたもののようです。

平らなところではあれば、どこでも貼り付けられ、下地を痛めることはありません。

賃貸住宅などのようにキズをつけることが出来ないところにアクセントとしていかがですか?単調な壁が楽しく変身しますよ。

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2008年11月 6日 (木)

人気の名前

2007年、日本の出生率は1.34。少子化が叫ばれています。

女性の社会進出、晩婚化、経済的不安、産婦人科医不足などいろいろと要因があるようです。

ところで、どう読むのかわからないけどかわいらしい名前の子、最近多くないですか?

毎年12月ベネッセコーポレーションが発表するその年の名前ランキングによると、2007年の男の子1位は「大翔(ひろと)」くん、女の子の1位は「陽菜(ひな)」ちゃんだそうです。

元気で雄大な男の子の名前に対し、優しくて愛らしい女の子の名前。名前を決めるポイントとして、その年に活躍したスポーツ選手やタレントさんの名前をそのままつけたり、1字とってアレンジしたり、またはヒットしたドラマの主人公の名前をとるなど、メディアの影響が大きいのが特徴です。

今年のランキングには北京オリンピックで活躍した選手の名前がはいってくるかもしれませんね。

ランキングを見て、ふと感じました。女の子の名前に「子」がつく名前が少ないことに。そういえばアカデミーに入学する生徒さんも「子」のつく名前の方が少ない気がします。

日本的な「子」のつく名前、個人的にはとても素敵だと思います。(ないものねだり?!)

名前は生まれて初めてもらう親からのプレゼント。どんな素敵な名前をつけましょうか?

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2008年11月 5日 (水)

43%

先日あるスタッフがキューバに関するテレビ番組の話題をしていました。彼にとって、キューバのイメージが大きく変わった出来事だったようです。

何でも、1980年代後半、キューバの食料自給率は43%だったそうです。当時のキューバは貿易のほとんどをソ連に頼っていました。

砂糖や葉巻などを輸出する代わりに様々な物資をソ連から輸入する、そういう関係が続いていたわけです。

しかし1991年、ソ連の崩壊とともに石油や化学肥料などの輸入がストップしてしまいます(その頃のハバナ市民の平均体重は10キロ近くまで落ちたそうです)。

そこで国をあげて始めたのが「有機農法」でした。彼らは様々な土地・モノを活用し食料を育てます(ゴミ捨て場、ミルク缶などなど)。

そして20年近く経過した今、食料自給率は70%を超えています。追い込まれた状況に置かれたからこそ実現した事ではありますが本当にすごい事ですし、素晴らしいことだと思います。

現在の日本。いみじくも、当時のキューバと同じ食料自給率は43%にまで落ち込んでいます。

私達も国の問題ではなく、個人の問題であるということを意識しなくてはいけないかもしれません。

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2008年11月 4日 (火)

コトな人

昨日最終日のTokyo Designer's Week & 100% Design Tokyo。 その流れも含め、Green Houseそしてフリーマーケットにもいろんな方がお越し下さいました。 渋谷・青山界隈では、Shop Exhibitionに参加されたショップも多く、街中にTDWのFLAGを見かけました。 移転してまだ2年経っていませんが刺激的な街です!!

また、改めていろんな出来事をお伝えしたいと思いますが、この街ではいろんな活動をしている人がいます。
今日は、そんな素敵な方をご紹介したいと思います。


「街がキャンパス!」

2001年晴海トリトンスクエアのオープンと同時に赤坂から移転したアカデミーのキーワードがそれでした。

花と水と緑が豊かな複合施設は、ストックの発想で構成されインテリアやガーデンを学ぶものにとっては、すばらしい材料が揃っています。

そして現在、青山というクリエイティブなエリアを舞台にそのキーワードは、常にアカデミーの底辺にあります。先日、ご縁がありお目にかかったシブヤ大学の学長 左京さんのお話を伺い感激しました。

今年で2周年を迎えるシブヤ大学 は、まさに渋谷という街全体をキャンパスとして「大学」というコミュニティーを形成しています。

特に感激したのは、シブヤ大学の学生となる人は年齢がさまざま。70歳の人も20歳の人も同じ学生で同窓生。

世代を超えて学べる環境が会社や家族とは違った、プラスαの「何か」を与えてくれるのではないかと思います。

そして、得意分野や「これは是非人に教えたい!伝えたい!」と意欲があれば誰でも先生になれるのです。素敵な経験や才能をもった方は、たくさんいるはず。

良いことは、自分だけで終わらせず、是非、それを共有しまた次に繋げていけるようにしたいものです。

そんなきっかけを生み出した左京学長ご自身、この「シブヤ大学」を一つのモデルとして、地域活性のひとつを担えばということで地方での展開も検討されています。

今度、京都で「カラスマ大学」がオープン。こんな素敵なコミュニティーが広がると新しい「コト」が生まれる予感がしませんか?

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