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2008年12月

2008年12月29日 (月)

オペラを映画館で

「オペラを鑑賞する」。
ちょっと敷居が高いなんて思っていませんか?
そういう自分もなかなか鑑賞する機会は少ないのですが、以前「蝶々夫人」や「ラ・ボエム」を観たことがあります。
その時は、人に誘われ全く知識がない状態。。。服装を含め、マナーなど教えてもらいながらで緊張しました。しかし、幕が開き舞台が始まると、限られた面積に創られた空間の演出、「舞台芸術」に圧倒されました。 そこに舞台にも負けない衣裳をまとった演者とその歌声が加わると舞台から発せられるエネルギーは、迫力満点です。 
 オペラの歴史を辿ると古代ギリシャにまで至ります。古代ギリシャでは、神を称える祭儀から「演劇」が始まったという説があります。そして、オペラの起源となったのは400年前のイタリア・フィレンツェでそのギリシャの悲劇を再現しようとしたことからのようです。そこから、現在までの間にイタリア、ドイツ、フランスなど各国において芸術性を高められ、文学・音楽など「総合芸術」として愉しまれています。→オペラ基礎講座(新国立劇場HP

そんな歴史のある芸術作品ですからやはり一度は、触れることができれば是非体感していただきたいところです。
でも・・・という方。体感していただく前に、映画館でオペラを観ていただくことができます。
「松竹」では、120年以上の歴史をもつニューヨーク・メトロポリタン歌劇場との新しい試みで最新の映像と音響で、ニューヨークで上演中のものをリアルタイムに大スクリーンで上映します。→METビューイング 

そして「ソニー」では、英国で公演されたオペラをデジタル映像化作品として本年11月より配給をしています。→UKオペラ@シネマ

忙しい年末こそ、歴史ある芸術に触れて来年を新しい気持ちで迎えませんか。

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2008年12月26日 (金)

きんもくせい

樹木のお話ではありません。
「金星と木星」です。
ご覧になったでしょうか?12月上旬に珍しい天体ショーがあったようです。
それは、大変美しかったようでスタッフがその様子を教えてくれました。

夕方、西の空の細い三日月をぼんやりと眺めていた彼は、その近くにとても明るい星を見たようです。
一番星とも言われる宵の明星=金星です。
月に近づき、とてもきれいなその星の側にもう一つ明るい星があったようです。
珍しく、かつきれいなそれは、なんと木星!

月・金星・木星の3つの天体が接近して見える現象として、既に話題となっていたことを知らずに彼は、見ていたのです。ラッキーですね。

Image001_2


「こんな感じ!」っと、美しい眺めを絵に描いてくれました。
ラッキーは続くもので≪流れ星≫も同時に見たそうです。

Image002_2


一足早いクリスマスプレゼントをもらった彼の話に心が癒されました。
冬は空気が澄んで夜空がきれいです。
眺めていると、寒さの中にホッとするような瞬間があるかもしれません。。。

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2008年12月25日 (木)

三角公園イルミネーション

昨年に続き、SALFの246 Aoyama Street Green Projectの一環で、GREEN House前の三角公園のクリスマス・イルミネーションを実施しています。この公園の夜は、青山通りから一変して落ち着いた暗さのため、とてもイルミネーションが映えます。
Pict0037
コンセプトは「色夜空」。既存のトピアリ支柱を延長して、支柱の先からワイヤーをテントのように放射状に張り、そのワイヤーにクリスマスツリーのシルエットを形作りながらイルミネーションを這わせています。イルミネーション越しに夜空を眺めることができます。
見る方角によって、モミの木のシルエットだったり、円錐形のシルエットだったり変化します。イルミネーションを一周しながら変化する形を楽しんで見てください。
Pict1004_2

LEDの色は、青山通りを挟んだお向かいのAvexさんのChristmas Circusに、小規模ながらも連動することを試みて、赤と緑にしています。
隣の保育園や児童館の子供たちが喜ぶ姿が、幸せな気持ちにさせてくれます。
Pict1008
ちなみに、今回のイルミネーションの制作にあたったS君は、いろんなツリーの構造を検討しているときに卓上サイズの折り紙でつくるクリスマスツリーを見つけました。お部屋や仕事場にクリスマスツリー飾っていますか?もし、まだでしたら、是非つくってみませんか?
白い紙で折ると、建築模型のようで格好良く、真上から見ると雪の結晶の形をしています。
眺めていて飽きないです。
ジングルベル♪でも聴きながら、願いを一緒に折り込んでみては。。。。
Image001

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2008年12月24日 (水)

Very Merry Christmas

先日、スタッフ同士がこんな会話をしていました。
A:「クリスマス・イブとクリスマスって何が違うの?」
B:「イブが前夜祭的な意味とかじゃないですか、イブイブとか言うし。」
A:「でも何でいきなり前夜祭なの?」

確かに、きちんと調べたことが無かったのでちょっと調べてみました。

まずクリスマスは、皆さんご存知のとおり「イエス・キリストの誕生日」です。
キリストを意味する「Christ」と、ミサ(祭儀)を意味する「mas」が語源となっています。
となれば、「誕生日」がいつなのかを調べれば良いわけですが、当時の暦の考え方は現在と異なっていました。
当時は日没を一日の境としていた為、日没から日没までが1日だったのです。
つまり、12月24日の日没から25日の日没までが「イエス・キリストの誕生日」ということになります。
クリスマス・イブの「イブ」という言葉も「evening」、つまり「夜」という意味だそうです。

A:「なるほど。これで正真正銘になりました。」
B:「あっ!なるほど。」

そう。
彼は正真正銘のクリスマス・イブ生まれなのです。

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2008年12月22日 (月)

映画を観にいきませんか

あなたが映画鑑賞するのは映画館ですか?家でDVD鑑賞ですか。

今年もたくさんの映画が公開されました。昨年2007年は邦画、洋画合わせて800作品以上。
ただ、劇場公開してからあっという間にDVDになり、レンタルショップに置かれ、映画は家で鑑賞する時代になり始めています。
また映画館ばなれの1つ、映画料金が高い、という声も聞かれます。日本の映画料金は大人1名1,800円。海外では日本の半分、1/3という国もあるそうです。各国の物価も違うので、一概に日本が高いとは言いきれませんが。
いろんな要因で映画館で映画鑑賞する機会が減り、観客数が減った映画館は閉館に。。。こんなことが現実に起こりかねません。

映画はDVDで鑑賞する、という方。今はテレビもサウンドも以前より良いものが出ていますが、ここはあえて、DVD化を待たずにあの大きなスクリーンと大迫力の音量で映画を楽しみませんか。携帯電話はもちろん切って、外部と遮断。約2時間、映画のためだけの時間。
DVDでは飛ばしてしまうCMもきちんと見る。次回はコレ!という作品が見つかるかもしれません。近年、オープンしているシネマコンプレックス(シネコン)は、座席がゆったりしていて、クッション性もよく、映画鑑賞しやすくなっているんです。

料金が高い、というあなた!1,000円で観られる映画の日やレディースデー(最近はメンズデーもあるそうです)などの割引の日を狙ったり、前売り券を購入したり、少しでも安く観られる日を選びましょう。

今度の休みは映画を観にいきませんか。

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2008年12月19日 (金)

サンタの衣裳

 サンタクロースといえば、白い毛皮のついた赤い上着に赤いズボン。ナイトキャップのような赤い帽子に黒い長靴。誰もが思い浮かべるサンタクロースです。
でも あの世界共通ともいえるサンタクロースの衣裳、なぜ赤と白なのでしょうか。
実はあの衣裳、コカコーラ社の広告キャンペーンが始まりだそうです。
伝説や神話などに由来するのかとロマンチックなことを想像していた人も多いのでは。
1931年、コカコーラ社は冬に冷たいコーラの売り上げが落ちてしまうため、サンタクロースをキャラクタとして使い、大々的に販売促進の広告打つことにしました。ハッドン・サンドブロムというアメリカ人の画家が起用され、彼はコカコーラのシンボルカラー「赤と白」を衣裳に使い、引退したセールスマンのおじいさんをモデルにしたそうです。
誰もが思い描くサンタクロース像は、一人の画家が創りあげたイメージだったのですね。
ちなみに それ以前のサンタクロースの衣裳は、色々な色の服を着ていたそうです。北欧では、全身茶色の毛皮で覆われたサンタやサンタクロースのモデルとなった聖ニコラウスが司教だったことから、司教の服の姿で描かれることもあったそうです。
今となっては、赤と白のあの服を着ていなければサンタクロースじゃない!!というほど定着したサンタの衣裳。
アメリカの商業広告の凄さと赤と白で完成されたイメージに感心するばかりです。

Santa43

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2008年12月18日 (木)

居候の城

GREEN Houseには、いろんな生き物がいます。
以前(10月22日のブログ)で間借りをしていたアゲハ蝶のお話をしました。
緑がいっぱいのGREEN Houseには他にも居候がいます。ウォールガーデンの一画に見えるこの小さな塊。

Image002_4


実はコアシナガハチの巣のようです。夏ごろに小さかった塊がだんだんと大きくなり、その周りをブンブンと飛んでいるものがあったので一度、港区の方にお越しいただき相談しました。コアシナガハチは、人に害をあたえることも少なく、巣をつくり住み続けることはなく、毎年新しい巣を作っては羽化すると去ってゆくとのこと。
それにしても何でこんなところに!?
きっとウォールガーデンの植栽は、人間だけではなくハチにとっても住み心地が良かったのかもしれません。
今では、寒くなり殻となってしまった居候のお城。
植栽の手入れと共に撤去予定です。
また、来年の春にはどんな新しい生き物との出会いがあるか楽しみです。

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2008年12月17日 (水)

Desktoptopia

パソコンのデスクトップ。
背景の壁紙はどんなデザインですか?

素敵なデザインの壁紙が満載のデスクトップマネージャ『Desktoptopia』。
たまには気分を変えて壁紙を変えてみましょう!そんな時に便利なソフトウェアをご紹介します。

Desktoptopiaはいわゆるデスクトップマネージャです。このソフトで壁紙を自由に変えることができ、しかもこのソフトで利用できるのは厳選されたデザイン性の高い壁紙ばかりです(サイトのギャラリーで見る事ができます)。

しかもマルチモニターに対応していて、解像度を自動的に検出して適切な壁紙を表示してくれたりもするようです。

MacとWindows両方に対応しており、無料というのもポイント。

パソコン画面とにらめっこする作業の多い方、どんな気分転換していますか?

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2008年12月16日 (火)

この冬のマフラーは?

2008年も残り1か月となりました。突然寒くなったので風邪などひかれている方もいるのでは。

さて、今年のファッションで流行ったものの1つに「巻き物」があります。夏の暑い日も首にきれいな色のストールを巻く女性が歩いているのを目にした方も多いでしょう。

巻き物の本番、冬が近づいてきました。ストールのほか巻き物の定番、マフラーも店頭にかなり並び始めています。外出時には欠かせないマフラーですが、するのとしないのとではどのくらい違うと思いますか。

マフラーをしていないと外気が首から入ってしまい、衣服内の温度は1.5度近く下がるそうです。首を温めることは寒さを防ぐのと同時に喉も温められるので風邪予防にもつながります。一石二鳥ですね。またお気に入りのマフラーをして寒い冬を楽しむ。一石三鳥!

冬は黒や紺など暗い色のコートを着る人が多いので、男性も女性もきれいな色のマフラーをすれば顔色もよくみえ、アクセントにもなります。

寒い冬を乗り切るため、お気に入りのマフラーをいち早くゲットしましょう。今は手作りもはやっているので、自分用に、またお友達、恋人用にプレゼントするのもいいですね。

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2008年12月15日 (月)

お菓子の日

毎月15日は「お菓子の日」だったのご存知でしたか。
スイーツ好きなスタッフからそのような日があることを教えてもらいました。

なぜこの日がお菓子の日なのか。今から98年も前の明治43年までさかのぼります。第1回帝国菓子飴大品評会が開催され、毎年この品評会が4月15日を中心に開催されたため、毎月15日はお菓子の日となったようです。
ところでお菓子といってもケーキやチョコレートのような洋菓子から饅頭や羊羹のような和菓子、お煎餅に駄菓子、スナック類など種類もたくさん。グリコから発売された「大人チョコ」のように、すでに大人をターゲットにしている商品もあり、「お菓子=子供の食べ物」ではなくなってきました。また最近は甘いモノ好きの男性も増え、お菓子は老若男女問わずみんなが好きなものなのです。
NHK放送文化研究所が「好きなお菓子・デザート」を調査したところ、1位アイスクリーム、2位チョコレート、3位プリンとなりました。この調査の面白いのが男女年齢別での順位。60歳以上の男性1位が大福、女性1位がおはぎ、と和菓子がトップになっています。もちろんアイスクリームやチョコレートも10位以内に入っていますが、桜餅やようかん、ぜんざいなど和菓子のランクインが多いのが特徴です。
29歳以下にはランクインしていない和菓子が30歳以上から入っているのをみると、年を重ねると洋菓子のような甘さではなく、和菓子のような日本古来の甘さを欲しがるようになるようですね。

Okasi001


スイーツ好きなスタッフから写真を一枚もらいました。どうですか?
リプトンのペットボトルにおまけでついていたストラップ。マカロンにクッキー、チョコレート。本物さながらです。

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2008年12月12日 (金)

lessev

携帯電話やデジタルカメラ、ポータブル音楽プレイヤーと、最近では出かける時に持ち出す電子機器が増えています。
ほとんどの機器が「家にいる時は充電器に繋いでおく」ことが多いと思いますが、さまざまな長さや太さのケーブルが混在し、あまり美しくない状態になることが多いのではないでしょうか。
ケーブルを巻いてしまって、できるだけ見える部分を少なくするモノは今までもありましたが、新しい発想の商品を見つけました。

Lessev001


一見、食品保存用のプラスチック容器のように見えますが、違います。

Lessev002

開けるとこんな感じです。

Lessev003


少々全体の大きさが大きいかな、という感じはありますが、ケーブルの露出を考えると、結構良いかもしれません。

lessev<レセブ>モバイルステーション
http://www.imcjpn.co.jp/design_project/html/product/008lessev/index.html

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2008年12月11日 (木)

入浴剤

お風呂が恋しくなるこれからの季節。
半身浴やゲルマニウムなどダイエット、美肌目的などで入浴する人が増えているようです。入浴剤の種類は年々増えていて2000以上もあるといわれています。入浴が習慣となっている日本人ならではの種類の豊富さ。炭酸ガスで血行を良くする固形タイプ、温泉成分の入った粉末タイプ、またインテリアショップでよく見かけるジェルタイプなど様々。塩や日本酒を入れて発汗を促す人もいますね。映画で見かけるバラをうかべたゴージャスなお風呂も。
おもしろいネーミングの入浴剤を購入したスタッフがいます。その名も「爆汗湯」。
Nyuuyoku002

イラストもインパクトがあり、どれだけ汗がでるのか試してそうです。入浴剤を入れたとたん、お湯は赤く染まり、ピリッと鼻につく香りが浴室に漂いました。名前のとおり、汗は大量に出たとのこと。汗をかいてリフレッシュしたい方にはおすすめです。ただし身体に切り傷などがある方は要注意。飛び跳ねるほど痛みが走ります。治してから入浴をおすすめします。

こんなユニークな入浴剤も見つけました。
「バブリーバブルバス」お札の形をした紙状の入浴剤。お札が浮かんだ夢のお風呂。
Nyuuyoku003


「うまい棒」めんたいこ味など何種類も用意されています。食べられないので気を付けてください。
Nyuuyoku005

他にもおもしろい入浴剤が発売されています。シャワーだけで済ますのはもったいない。ぜひ入浴タイムを楽しんでください。

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2008年12月10日 (水)

黄金のカーペット

Ichou 一年に一度だけ。
黄金のカーペットが現れます。
秋の空を彩る黄金のトンネルとともに。
光るわけではなく、何かに照らされているわけではない。
でも目が覚めるような明るさです。

今年の外苑。
銀杏並木は、暖冬のせいか紅葉が遅く12月初旬に色づきました。
もしかすると最後かもしれないとあわてて、出勤前に見に行きました。
曇り空ではありましたが、逆にそのほうがグレーの背景に黄色に紅葉した銀杏が映えて、本当に金色に輝いて見えます。
さらに雲の間から洩れた太陽の光が差すとさらに光の道しるべが。。。

わずか10分程度の時間でもこんなに満喫できるのは、年に一度という限られた時間ということもあるかもしれません。

限りがあることもいい「コト」かも。

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2008年12月 9日 (火)

緑の壁

外苑前の駅の出口から神宮球場へ向かう途中に、高さ7~8mくらいの緑の壁があることをご存知でしょうか?
噴水のあるちょっとした憩いスペースの奥にそびえています。巨大な生垣です。シラカシと何か別の常緑樹が混じっているようです。
0812209greenwall


シラカシの高生垣は、広大な田んぼにポツンとある農家に防風のために植えられているイメージですが、街中にあるとモダンで新鮮な印象を受けます。

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2008年12月 8日 (月)

味噌派?or醤油派?

仙台出身のスタッフから、味噌?か醤油か?と突然聞かれました。どうも東北(特に山形や宮城)では、今が芋煮のシーズンの真っ盛り。

職場や家族、友人同士が集まり、河原や山で芋煮を行うのが秋の恒例の行事だそうです。そこでたいてい論争?!になるのが 味付け。山形は牛肉を入れ醤油ベースで、仙台では豚肉を使った味噌味がスタンダード。結局、大きな鍋が2つ並ぶことになるそうです。

この季節になるとスーパーはもとより、コンビニでもこの芋煮のグッズが売られ、薪や炭が店の前に積まれていたり、里芋やお椀なども取り揃えられたりしているそうです。

まさかコンビニには!?と思ったのですが地方のコンビニは違うのですね。やはり、その土地に根ざしたものや季節のちょっと変わったものも扱っているんですね。

 さて味噌派と醤油派の味覚の話は更に、目玉焼きや肉まんに何をかけて食べるかにまで及びました。スタッフみんなで大盛り上がりです。

味覚の好みは本当に人それぞれ。味覚も文化。その地場の味や“おふくろの味”があるって良いですね。味噌か醤油か?どちらも日本の味。どちらも食べてみたい東京育ちです。

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2008年12月 5日 (金)

新名所

東京に新たな名所の予感です。

今日、日比谷公園の向かいに「日比谷パティオ」がオープンします。象徴となるオリーブの木を中心に、アートや音楽、ワークショップを楽しめるコンテナ、食事を楽しめるワゴン、ゆっくりとくつろげる広場によって構成されています。

また、氷を使わないスケートリンクも登場するらしく、さながら和製ロックフェラーセンターと言ったところでしょうか。
仕事帰りに日比谷の空を眺めながらスケーティングなんて素敵ですね。Webサイト:日比谷パティオ

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2008年12月 4日 (木)

英国のコンセプト

Image004_32007年にオープンした新丸ビル。
オープンしてからというもの連日、テレビや雑誌などで紹介されていました。
いろんな素敵なお店やレストランなど、多くの魅力をもったこの新丸ビルですが最も気になったのは、「英国人建築家」が携わっているということ。
建物に入った瞬間、広がる吹き抜け空間に下がる照明。
空間を構成するディテールや色に英国の格調のようなものを感じます。そしてその印象は、建物の外観から中まで、ずっと一本通った芯のように感じられます。

それもそのはず、芯となるコンセプトデザインを英国人建築家「マイケル・ホプキンス卿 Michael Hopkins」が行っていたのです!!(最近では、Sustainable Architect of the Year Awardを受賞され、第一線で環境建築への取り組みをされています。)

コンセプトとは何か?

Image002_5通常は、概念を表すものです。アーティストのように生き方や作品そのものがコンセプトの場合もありますが、企画立案する場面においてそのプロジェクトそのものの基本、基盤となるような概念として使われています。このコンセプトがゆるぎないものであればあるほど、そこに関わるものの目指すものが明確になります。そのような意味では、コンセプトは「コト」の一つかもしれません。

新丸の内ビルでは、ホープページにそのコンセプトを掲載していました。建物にもコンセプト
。。

本日12/4校長が新丸の内ビルでセミナーをするにあたり、会場確認にいきましたが、クリスマスの装飾がされ、しばし眺めていたいほど素敵な空間でした。

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2008年12月 3日 (水)

モノの動き

「モノの動きの背後には心がある」。先日行われた能力開発連合の20周年記念シンポジウムでのパネリスト、BALS社長 高島氏の発言です。

とても内容の濃いシンポジウムで基調講演の青山大学井口教授からはじまり、パネルディスカッションまで一時も一言も聞き逃せない気がしました。その中のBALS 社長高島氏の言葉から一例をご紹介します。

今、自転車やお弁当箱の売れ行きが好調です。その商品のデザインや機能が素晴らしいということもあるかもしれません。

しかし、それ以上に購入者が自転車を選択しているのは、環境への配慮だったり、「メタボリック」という言葉の影響もあり、健康への配慮だったり。もしくは、景色を楽しみながらの通勤を選択したり省エネを心がけていたり、安全で信頼できる昼食を食べることなどがあるとのお話でした。それぞれが思う「コト」があって選択しているのです。

モノは、人の思うコトにより生産され消費されます。何が正しいかを判断することは難しいですが、すぐゴミになるようなモノではなく、背後にある「何か」を理解し、大切にできる心やモノが増え、大切にするコトが楽しい社会をつくってくれれば、違った趣ができるかもしれませんね。

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2008年12月 2日 (火)

素材の異文化交流

先日、中国から大学の教授・家具メーカーの方々がアカデミー見学にいらっしゃいました。

特に環境やECOに関心があり、その調査と視察を兼ねて、日本へ研修に来られた一団(ツアーバスに乗って来校!!)でした。

私もお出迎えをし、アカデミーやGREEN Houseに関してご説明をさせていただきました。と言いたいところですが、「説明をする準備と意欲はありました!」の方が正しいです・・。日本語も英語もほぼ通じない状況。

30名近いグループに、通訳の方が1名でしたので、セミナールームやパブリックスペースなどに使用している建材や素材などを真剣に見ていて、大変興味を持っている様子でも、通訳の方が近くにいないと、こちらからはなかなか話しかけられず、もどかしい思いで右往左往。

また、建築やインテリアに関する用語の中には、通訳するにも難しいものがあり、例えば、「珪藻土」は、機能とか素材とかを説明して理解してもらい、「漆喰」は、ホワイトボードに漢字を書いて理解してもらいました。

「蜜蝋」などに至っては、ホワイトボードに漢字とキャンドルのイラストを描いて、やっと理解して???もらえました。(笑)

素材感は、見て、触ってもらうことで良さが伝わっているようですが、「What is this?」(実際は中国語ですが)にお答えするとなると、※植物プランクトンが堆積してできた土で・・・・・※消石灰が主原料で、繊維質や糊を加えて、水で練り上げた・・・とか、日本語でも説明が難しいものばかり。

素材の異文化交流(単なる紹介ですが)には、おもてなしの心と同時にもう一つスキルが必要そうです。

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2008年12月 1日 (月)

黄金比

縦横の比は?

最近、某飲料メーカーのCMにも登場する黄金比という言葉。デザイン系の方であれば必ず耳にしていると思います。実際にはどのような比のことをいうのかご存知ですか?

もっとも安定し、美しい比率と言われ、数値で言えば1:1.618の比で表されます。古くはアテネのパルテノン神殿やパリの凱旋門の大きさの比率にも使われています。

そして似たような言葉で白銀比という比率も存在します。こちらの比率は1:√2。つまりは1:1.414となります。黄金比が古来より世界各地の建築物に使われていたのに対し、白銀比は日本で使われ、法隆寺などの比率に使われています。


(黄金比)


(白銀比)
      
ちなみにこの黄金比の比率。身近なところで見た覚えがありませんか?実はみなさんお持ちの名刺や煙草の箱に使われている比率なんです!手近なモノを測ってみてください。黄金比を発見できるかもしれません。

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