消防訓練その2
先日はアカデミーの入っているビル全体の消防訓練がありました。
今度はGREEN Houseの前に広がる都営団地でも消防訓練がありました。
昼前にGREEN Houseから外に出てみると、団地の中央広場に消防車が数台。そしてはしご車が大きなはしごを伸ばしつつ救助練習をしていました。都営団地と言っても3階建てと低層なので、はしごを伸ばした姿は圧巻。
この「はしご車」ですが一体どのくらいのはしごの長さになるのでしょう。
ちょっと調べてみました。長さは30mと40mと2パターン。建物で言うと40mは10階程度です。
そして驚いたことは、救助活動を行い易くするため、はしごの先が屈折するらしいのです。
先端の3m屈折。この屈折があることで電線(架線)やセットバックした建物にも対応できるようになっているようです。
緊急に備えるための訓練とはいえ、見ているだけでも緊迫した迫力があります。こうした消防士さん達の日頃の努力が消火活動に役立てられていると思うと、防災に対する意識が高まります。出動しないことが大事ですが、火災の発生をいち早く知らせるため、住宅火災警報器の設置が義務化されます。
東京都では、新築でない建物既存の建物も平成22年4月1日よりすべての部屋、キッチン、階段(浴室、トイレ、洗面所、納戸は含まれません。)への設置が義務化されます。是非、お早目の設置を。
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