動物達の皆既日食
先日もお伝えした46年ぶりの皆既日食ですが、約1週間が過ぎ、日本ではさまざまな変化が報告されているようです。 中でも多いのが動物の異常行動。
これは以前から皆既日食時に動物達が奇妙な行動をとるという話はありました。
特に小動物関係は外敵から身を守るために巣に戻る行動をとったりするようですね。そういえば愛知県にある日本モンキーセンターの猿が日食中にねぐらに帰ろうとしたり、外敵を警戒する鳴き声を出し続けたというニュースがありました。
他にも夕方と勘違いして静かになったり、夜行性の動物が活発に活動をはじめたり、鳥が巣へ戻っていったり、犬が遠吠えしたり・・・。そういえばスタッフの中にも皆既日食の日(7/22)の真夜中に動物の異常行動を目撃したとのこと。話によると真夜中の3時ごろにベランダでゴトンゴトンと何かを揺さぶるような物音が聞こえたそうで、泥棒か!と思い恐る恐る窓から覗いて見ると、そこには洗濯機の上に乗ったネコが上下運動しながら揺れていたそうです。ネコはもともと夜行性なので夜に活動するのは何ら不思議ではないのですが、この奇妙な動きはやはり日食の影響なのでしょうか?!
残念ながら皆既日食時の動物の異常行動はまだはっきりとは解明されていないようです。
それにしても、私達現代人は皆既日食が起こるメカニズムを知っているので、太陽が隠れても空が暗くなってもそれほど驚きはしませんが、はるか昔、太陽の存在が今よりも絶大だった古代の人々にとって、皆既日食で太陽が隠れてしまった時の衝撃や不安感はどれほどのものだったかなどと思ったりもします。それは現代でいうと空から突然UFOが舞い降りてくるぐらいの衝撃でしょうか・・・。
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