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2009年11月

2009年11月30日 (月)

オーケストラの秘密

好奇心旺盛な仲間のおかげでいつも新鮮な情報が入ります。
先日、スタッフKさんが「オーケストラのちょっとマニアな楽しみ方」と題するセミナーに参加して得た豆知識をご紹介したいと思います。そのセミナーは、とあるフィルハーモニー交響楽団の専務理事が講師で、レクチャーの間にヴァイオリンやヴィオラ、ピアノの奏者による演奏や楽団裏話、曲目の解説などがあったそうで、クラッシックに関しての造詣が深くなくても楽しめるセミナーだったそうです。

その楽団の活動は、コンサート公演・エデュケーションプログラム(音楽との出会いを広げる)・リージョナルアクティビティ(音楽の力で様々なコミュニティを活性化させる)などの活動があり、メイン活動であるオーケストラ公演は、3日間のリハーサルに2日定期公演(本番)のパターンが多く、年間160回の公演、その他の活動も合わせると1年で350回も出演があるそうです。
かなりなハードスケジュールのようですが、それでも楽団を運営維持していくのは経営的にもとても厳しいそうです。そして、楽団員になるのがまた大変狭き門で、1名欠員の求人には90倍にもなること。選ばれるだけでもプロとして高いスキルなどを兼ね備えたエリートなのだということが分かりますね。

ところであまり気にしたことはないかもしれませんが、オーケストラの演奏の最初に、どこからともなく聞こえてくる音と、その音を目指すように全部の楽器が音を出し始める「音合わせ」に関して。
これには決まりがあり、まずコンサートマスター(=演奏責任者)が合図を送り、この合図をきっかけにオーボエが「ラ」を出して基準になる音とするそうです。そして、その周波数は442ヘルツ(440、445ヘルツもある)と決まっているとのこと。
時報が440ヘルツなので、何かコーラスやカラオケの音合わせ?の機会があったら
時報の感じを思い出してみてください。

年末、年始には皆さんもクラッシックやオーケストラの演奏を聴く機会があるかと思います。
こういったミニ知識を知っていると、ちょっと音色への興味が増してきませんか?

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2009年11月27日 (金)

キッチンガーデニストダイアリー

先日、アカデミー卒業生から一冊の日記を紹介されました。
その名も「キッチンガーデニングダイアリー」。A5サイズの手帳ですが、キッチンガーデンを楽しむ情報が満載の手帳です。植物を育てるための日記と言っても良いかもしれません。

Photo

植物を育てる心得から道具や環境、水遣り等、初心者向け書かれている上、12月は土のリサイクルを行う等、各月毎にどんなことをすれば良いのかも書かれており、誰でも楽しめる工夫がいっぱいです。
そして20種以上の野菜やハーブの情報や、収穫した野菜を美味しく食べるレシピまで。すぐにでもキッチンガーデンを作ってみたい気分にさせる一冊です。
また、季節を楽しむ「シーズンシール」まで入っているので、ちょっとお得な感じもします。
発行は「Life Design Books」から。
書店で販売されているらしいので、是非お手にとってご覧ください。

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2009年11月26日 (木)

かけはぎ

すっかり寒くなり、イルミネーションの季節に入りましたね。
この季節、冬モノの衣類を出してショックを受けることありませんか?
お気に入りに限って、広げて気が付く穴。
私も見つけてしまいました…お気に入りの薄手のセーターに小さな穴。
たった5mm程度の大きさでも着ることが出来ません。
近所のクリーニング屋さんで洋服のお直しも行っているので早速、持ち込んでみました。ところが残念!※「かけはぎ」は行ってなく、薄手のセーターは難しいとのこと。
たったの5mmの為に着られないなんて…
「かけはぎ」とは、「かけつぎ」とも言いますが洋服が引っ掛かり出来てしまった疵(きず)や破け、穴など繊維一本一本をつなぎ、目立たなく限りなく元通りにする技術のこと。

Kakehagi_2

そんな時に不思議なもので見つかるんです。
いつもお願いしている美容師さんが新しいお店に移ってしまい、行った神楽坂。美容院のすぐ側の見逃してしまうほど小さな店舗に「かけはぎ」の文字。
早速、お店に入ると熟練した感じを受けるおじさまがとても親切に対応して下さいました。薄手でも大丈夫とのこと。新しい美容院のおかげで新たな発見がありました。
今度、セーターを持って穴がどれだけ分からなくなるか試してみたいと思っています。

後で調べてわかりましたが、「かけはぎ」をネットで検索すると専門店がたくさん出てきました。お気に入り、諦めかけていた衣類をお持ちの方、是非一度調べてお直しを試してみるのはいかがですか?

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2009年11月25日 (水)

ICの収納と片付け

先日、住宅展示場にてアカデミー講師によるインテリアコーディネーターが提案する収納・片付けセミナーが行われました。年末の大掃除シーズンに向けたセミナーです。
普通に収納する、片付けるのとは違い、どうすれば雑多な感じを無くし「見せる収納」がつくれるかがポイント。そして、大事なことは「ライフスタイルのビジョンを明確にすること」。
どんな部屋にしたいかを決め、片付けを始めると見えるものの色をそろえたり、小物入れもこだわりをもって楽しんで収納をするなどという話だったようです。
スタッフKくんが同行したのですが、その彼は大の片付け下手。
受講者の一人として必死にメモを取ったそうです。
そろそろお部屋の片づけをする人も多いと思います。インテリアにこだわって片付け始めてはいかがですか。

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2009年11月24日 (火)

大丸有

最近、地域性ということが見直され、それぞれの地域の強み、魅力などを最大限に活用したプロジェクトや街づくりを聞くことが増えました。東京都内においても「街」それぞれが工夫をして「らしさ」をつくっています。
「大丸有」もその一つ。
「大丸有(だいまるゆう)」とは、東京の玄関口ともなっている東京駅、そして皇居をもそのエリアに抱える大手町・丸の内・有楽町地区のこと。過去の歴史において、このエリアは日本を代表する国際金融・経済発展を支えてきたエリアです。また、ビジネスエリアとしてある種、「ブランド」をつくったエリアでもあります。
国際化、高度情報化時代の今、ビジネスエリアが拡大し、老舗のビジネスエリアにも新しい機能が求められるようになっているようです。1994年に3月31日付け「大手町・丸の内・有楽町地区街づくり協定
着々と進む次代に繋ぐ、誇れる街づくり。
何かと話題になる開発が多いのもこのエリアなのでは。東京駅の復元、そして2010年4月6日にグランドオープン予定の三菱一号館美術館は、9月に竣工記念プレオープンし今、まさに話題の場所です。

私も委員として活動させて頂いている社団法人日本建材・住宅設備産業協会(略して建産協)景観向上委員会では、今週の11月27日にシンポジウムを行ないます。
テーマは、「都市再開発にみる景観と環境 -大手町・丸の内・有楽町再開発」 。
基調講演は、三菱地所設計 執行役員 建築設計三部長 佐藤和清氏です。
街のイメージを左右する大切な景観。街のコンセプトや設計コンセプト、材料選定などなどどのようなお話しが出るか楽しみです。
貴重な機会、興味のある方はこちらまで

ちなみに当日の司会は、私です。初めての司会どきどきですが頑張ります!

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2009年11月19日 (木)

しし座流星群

 2001年に多くの場所で出現が確認され、話題になったしし座流星群。昨日、そのしし座流星群が、最も多くの流星が観賞できるという“極大”の日だったようです。
極大とは、流星群がもっとも多く流星が見られる日時のことで、今年の極大は、新月の11/17~11/18になると予想されていました(観測の方角は東)。ニュースでは、あいにく東京は曇天だったため、流星群を見るのは難しかったようですね。しかも見られるのは真夜中・・・翌日に仕事があるとちょっと辛いですかね。
しかし、今回見逃した方に朗報です。実はしし座流星群が見られる期間は、11/14から11/24あたりまでとのことで、極大以外の日でも観測できることもあるそうです。見るなら3連休がチャンスかも??
さらに年末から年明けにかけてふたご座流星群にしぶんぎ座流星群と続きます。
この時期、外に出て夜空をじっと観察するのは寒くて辛いですが、ロマンチックな星空を堪能したいものですね。

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2009年11月18日 (水)

未来のホテル像

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※写真は、海外インテリアセミナーより。
先週は、イベント!イベント!で駆け抜けました。
インテリアフェスティバル、海外インテリアセミナー等々お越し頂き、ありがとうございます!!

ありがたいことにここのところ、イベントに限らず、一気にお仕事が動き始めており、何だかバタバタしていて、ブログもここにきて、数日アップ出来ずにいました…すいません。

先週11/12に東京ビッグサイトにて開催された「海外インテリアセミナー」ですが350名以上の方にご参加いただきました。インテリアデザイナーで英国KLCの講師もされているダイアナ先生のセミナーは、過去・現在・未来とインテリアデザイナーの職能がどのように生まれ行われてきたのかを歴史を追い、その変遷が凝縮されたとてもわかりやすい内容でした。
17世紀英国。それまで貴族の邸宅を建築するとともに設えられていた室内は、家具デザインも含め建築家の仕事。ところが18世紀に入って初めて、建築家ではなく、室内装飾を専門とするインテリアデザイナーが誕生しました。そこから現代までのインテリアデザイナーの仕事のバリエーション(住宅から商業施設、ホテルなど)を代表的な英国のインテリアデザイナーの事例とともにたくさん見せていただけ、インテリアデザイナーの活躍の場面が広がりを感じました。
そして、インテリアデザイナーでプロジェクトコーディネーターでもある村上先生。
先生はインテリアデザイナーが夢見るような素晴らしいホテルプロジェクトを数多く手がけられています。そのご経験から、ホテルデザインの変遷とそしてブティックホテル(=日本のデザイナーズホテル)の誕生、そして、実際にインテリアデザイナーがホテルのプロジェクトにどのように関わり、何を大切にしなくてはいけないか、など具体的な内容を盛り込んだ充実したセミナーでした。
女性インテリアデザイナーで80歳を超えた現在も現役のアンドレ・プットマン氏のお話は、憧れと夢を与えて下さり励みになった方も少なくないと思います。

両先生ともセミナーのくくりとなる「未来のインテリアデザイナーの仕事」に関しては、共通して「環境」を考慮したデザイン。ホテルも今後、星のランキングの中に「環境への配慮」という項目が増えることが予測されるとのことです。

パネルディスカッションでは、校長から更に掘り下げ具体的に憧れるような仕事を得るためにはどうしたらよういのか?費用の取り方?環境へのかかわり方などなど憧れを手に入れるために・・・のヒントについてディスカッションがされ、とても充実していました。

ディスカッションから感じたのは、プロとして多種多様な手法、情報、解決策が求められる環境の中、大きな助けになるのはネットワーク力。
今回のセミナーのようにプロ同士がそれぞれの仕事について、情報交換することは環境に対しての取り組みにおいてもスピードだけでなく質の向上にもつながるものだと思います。
これからも世界にも目を向けて、環境に配慮した楽しく、豊かな環境を創造していきたいです。

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2009年11月12日 (木)

海外インテリアセミナー本日開催

昨日から東京ビックサイトにてインテリアフェスティバル他住関連のイベントが始まりました。
(昨日ブログアップできませんでした。。すいません。)

昨日午前中、私は成田空港で本日の海外インテリアセミナーでお話いただく、ダイアナ・マックナイト先生をお迎えに行きました。飛行機到着までの北ウィングは大変静かなのに、心は大騒ぎ。
ダイアナ先生にお目にかかることや本日のセミナーそして明日開催のワークショップのことなどで興奮状態。
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少し、飛行機は遅れましたが、お元気なダイアナ先生の表情に思わず、ロビー内に入る手前のガード越しに嬉しくて抱きついてしまいました。
ダイアナ先生は日本訪問は初めて。ご本人も大変楽しみにされています。

生憎の雨で恐縮していたのですが、「Same as London. I feel like home!」と。
ポジティブな先生に救われます。

本日は、通訳を入れた40分のセミナーです。正味20分のセミナーにも関わらず40枚以上のスライドをお持ちくださったダイアナ先生の内容は、情報が満載です。
歴史から現在までインテリアビジネスの変遷をまとめた内容です。

東京ビッグサイトのインテリアフェスティバル2009に関わらず、お越しの方!
必見です。

夜は、村上明穂氏による「ストリングス東京インターコンチネンタルホテル」のデザイン・コンセプト完成までのストーリーが伺えるセミナーも。
長くて短い一日になりそうですが、またレポートしたいと思います。


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2009年11月10日 (火)

アウトドアリビング

新鮮なのは、勇気ある素朴な質問です。
住宅展示場では、週末になると住宅購入者のみならず近隣の方にも役に立つ「住まいのセミナー」が開催されています。
先月も輸入住宅産業協議会(以下IHIO)主催によるセミナーが横浜ハウスクエアで開催されました。
IHIOは、輸入住宅、輸入建材設備、デザイン・ライフスタイルに関わっている企業団体が集まっている協会です。横浜ハウスクエア内に建ついくつかの住宅企業も会員企業になっています。また、IHIOでは「ライフスタイルプランナー」という資格を出しています。(この資格をアカデミー在校生は全員取得しています。)
ここで少しこの資格についてお話。
輸入住宅というと住宅の形・デザイン・建材など「モノ」視点で見てしまうことも多いと思います。しかし、最もこの資格を学ぶことで得たい知識は、「ライフスタイル」です。欧米の豊かな暮らしを日本の気候風土に加え、暮らし方を学ぶことは家を考える上で参考になることがたくさんあります。
欧米では住まいを考える際に、どんな暮らしをするか、どんな使い方をするかによって間取りや部屋の大きさ、数が決まっていきますが、日本では制約が多いため家の大きさや部屋数などが先に決まっているところが多いようです。以前、非常にわかりやすい例えを聞いたことがありました。世界の農具を見ていた時でした。欧米では、「道具」の種類が大変多く、作業ごとに大きさも形も違うものが揃っていました。ところが日本は、非常に少なく、むしろ一つの道具があらゆる作業に使われていました。
どうも、日本人は器用に多目的に使える道具を生み出すことが得意でまた、道具に身体を合わせていくことが得意のようです。
日本の良さはたくさんありますが、欧米の暮らし、考え方を知ることで、ライフスタイルの多様性を学び、また、その解決策を学ぶことで「暮らし-ライフスタイル」を提案出来るようになります。
この資格では、建物の知識はもとよりインテリア・ガーデンまで学びます。家と庭=家庭。
「家庭づくり」。そのような意味でもアカデミーが大切にしている資格の一つです。

さて、話を戻すと。

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※写真は、英国レッチワース見学より。

IHIOが企画したセミナーは「アウトドアリビング」。
庭も生活の一部。眺める庭ではなく、そこをもう一つのリビングとして使おう!というものです。
欧米では、天気の良い日には、本を読んだり、お茶を飲んだり、親しい友人とおしゃべりしたり。
時には、パーティーの会場にと上手に使われています。そんな事例をセミナーでは紹介されていました。セミナー終了後のQ&Aの際に来場者の方から一言。
「最初、アウトドアリビングと聞いた際にキャンプとか山登りをする暮らしかと思いました」。
欧米では、「アウトドアリビング」といえば通じますが、意外と日本では一般的に「アウトドア」のイメージは「キャンプ・山登り」なのかもしれませんね。
目から鱗。
ライフスタイルを紹介するにしてもここは、日本。
わかりやすい表現なくしては、豊かな暮らしの提案は出来ませんね。勉強になりました!!

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2009年11月 9日 (月)

あったか~い つめた~い

11月に入ってからすっかり肌寒く感じられ、冬が近づいていることを意識するようになってきました。こうなると、温かい飲み物がほしくなりますよね。
皆さんはコーヒーですか?紅茶?お茶?
最近ふと気付いたのですが、ちょうど今頃というのは、飲料自動販売機の衣替えの時期のようで、「つめた~い」から「あったか~い」に表示が変っているのをよく見かけます。
先日、なんとも貴重?なことに、会社のビル1Fにある自販機の表記が「準備中」になっていました。どうやら入替えの最中だったようです。自販機の中の仕組みはよくわかりませんが、おそらく温熱装置があり、適温になった時に表示が「あったか~い」に切り替わるのでしょうか・・・。こんな表示があったとは小さな発見でした。
それはさておき、自販機の最適温度ご存知ですか?
「つめた~い」は5℃で「あったか~い」は55℃で大体どこの自販機も設定されているそうです。

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2009年11月 6日 (金)

海外インテリアビジネスから学ぶ

今年の3月まで活動していた新日本様式協議会での3年。
多くのことを学んだような気がします。
日本の歴史、技術、性格そして人と人のつながりなどなど。
一つの目標にいろんな企業が一緒に取り組む中に参加出来たことは貴重な体験でした。
特に日本というキーワードは、大きく多くのことを考えさせられます。

自分は関わっている世界は、建築・インテリア・広く捉えるとライフスタイル。
英国との繋がりもあり、世界の中の日本。日本を外から見ることも大切にしたいと思っています。

先日も英国大使館で開催されたBIDA(British Interior Design Association) のイベントに参加して参りました。英国に限らず欧米では、インテリアを楽しむことは生活の一部になっており、BIDAのメンバーのようなデザイナーを採用し、自分らしい、もしくは個性的なインテリアを依頼する方も多いようです。

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家で過ごす時間が増えれば、よりインテリアは大事になりますが、一口にインテリアと言ってもそこで過ごす人々の生活は様々。
多様なライフスタイルに対応していかなくてはいけないのがデザイナーの仕事。
多くのものを見て、体験して勉強して。。
イベントの中では、英国デザイナーの仕事の紹介。そしてそれをサポートする協会のサポートの紹介に加え、海外のデザイナーを日本で採用した場合の取り組みの仕方など。
日本のインテリアデザインに関わる人にもそしてクライアントとなる企業の方にも参考になる内容でした。

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今回のイベントは、来週インテリア産業協会主催する「海外インテリアセミナー」とも繋がります。

世界の中の日本。
在日外国人も増えています。
改めて日本をそして世界のインテリアビジネスを考えてみませんか?

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2009年11月 5日 (木)

カード型の体温計

新型インフルエンザが流行している今日。学級閉鎖になっている学校も少なくありません。
平日にもかかわらず博物館に来ている親子がいました。聞くと学級閉鎖で休校とのこと。これから季節性のインフルエンザや風邪が流行り始める季節なので、予防が大切です。
仕事で忙しいと、熱っぽくてもなかなか休めなかったりするものです。携帯に便利な体温計を見つけました。その名も「こう見えても体温計」。

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カード型でコンパクト。財布やバッグに入れて持ち歩ける便利さです。水で洗って何度でも使えます。
体温計を常備していない人も多いのではないでしょうか。ちょっと熱っぽいかな、と思ったら気軽に測れるので、早めに治すこともできて安心です。


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2009年11月 4日 (水)

100%Design Tokyo 2009 ありがとうございました。

昨日の11/3(火)、10/30(金)より始まった100%Design Tokyo.(Tokyo Designers Week以下TDW)は最終日を迎えました。
お天気にも恵まれ、入場制限がされるほど多くの方にお越しいただくようなイベントとなりました。
このようなイベントにいろんな形で参加出来、実りある時間を過ごせました。
本会場では、懐かしい方々からお声を掛けていただいたり、いつもお世話になっている方々にもお越しいただいたり。そこに加え「Onglass」を多くの方に体感、コメントを頂けたこと嬉しく思っております。ありがとうございました。

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また、荒川技研工業㈱ショップ(Arakawa grip shop)にも足を運んでいただき、ありがとうございました。アンティークに仕上げたシルバーのFrameは大変好評で今後、GREEN Mallにて販売する予定です。お楽しみに。

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10/30開催のビンテージ家具「Halo」社のセミナーも10/31のカナダBC Woodのデザイナーの方々によるセミナーも大変、好評でした。
BC Woodさんは、100%Design Tokyo内でも大きく展示をされていました。3人のデザイナーがそれぞれの作品を展示していましたが、個性的ではありますが、カナダの大自然がもっているエネルギーや力強さ、楽しさが人を惹きつけるそんな展示になっていたような気がします。 この3人の中からジュエリーデザインの経験もあるマーサ・スタディー氏。インスピレーションの豊かさ、造形の美しさなど、なかなか聞くことのできないお話は本当に貴重な機会でした。

「Halo」説明会、プロ限定にも関わらず会場からはみ出るくらいの方々のご参加がありました。トレンドから分析したShabby Chic(シャビーシック)の流れから、今回のビンテージスタイルへの欲求へと変化していることがよくわかり、今後の参考にされたデザイナーも多かったようです。説明会の中で光栄なことに私のブログの記事「ラルフローレンの世界」を使って下さったそうです。お役に立てて嬉しいです。。。
そして「Halo」の展示、11/3まででしたが延長して11/14までとなりました。
イベント期間中見るものがたくさんあって、逃してしまった方、是非、Haloのビンテージワールドを見にいらしてください。実物を見て、その価格を見るとあきらめていた気持が手の届くものへと近づくのがわかります。

最後に校長から
CO2―25%にむけて、メッセージ。
「We are GREEN citizen」

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やれることからやりましょう!

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2009年11月 2日 (月)

デザインの宿題

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10/30(金)より始まった100%Design Tokyo.(Tokyo Designers Week以下TDW)。
当日のオープニングパーティーで大事な記者発表がありました。
TDWを主催するNPO法人デザインアソシーエーションと環境省は、「2020年までにCO2排出量を25%削減」の目標を実現させるため「デザイン」の力で低炭素型のライフスタイルを大胆に提案する「デザインアワード」を共同開催するというものです。

初年度のテーマは「ウォームシェア・スペース~いっしょにあったまろう」。
冬の間、過度な暖房に頼らず、自然に人が集まり暖かさをシェアできる「新しい人間空間」を募集。新たな居住空間が日々の暮らしを低炭素に変えることが期待されています。
応募期間は、昨日の11/1(日)~12/24(木)18:00まで。
詳細は、http://www.design-channel.jp/special/co2-25/

NPO法人デザインアソシエーション会長 アートディレクター 浅葉 克己氏は、今回のデザインアワードの告知ポスターも手掛けられました。
そのポスターに書かれたコピーは、デザイン・ものづくり関わる人に、ドキっとするものです。

「デザインの宿題」。
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浅葉氏も壇上のお話で「長年デザインに関わったがまた、宿題が出来てしまった。」っと。
「デザイン」の視野からの解決策が多く出てくることが望まれています。

そして本日11/2(月)も100%DesignTokyoブラックテント内のセミナー会場にてフォーラムがあります。
タイトルは「環境をデザインから考える」
環境省地球温暖化対策課国民生活対策室長 小森繁氏と町田ひろ子アカデミー校長 町田ひろ子が出演します。
時間は、13:00~14:00
http://www.design-channel.jp/tdw/forum_party/schedule.html

本日会場にお越しの方は、フォーラムにも是非。
私も会場にいますのでもし、見かけたらお声を掛けてください。
私自身もデザインを通してライフスタイルが変わり、環境にも自分にも優しいそんなモノが生めるよう勉強し、いろんなコトに挑戦していきたいと思っています。

宿題!宿題!

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