住まい・インテリア

2010年11月 5日 (金)

はずせるカーテン

おはようございます。
町田ひろ子アカデミーの植木です。
ブログも体も、イベントモードから通常モードに切り替えです。

さて、私が定期的に購読している、オンラインインテリアビジネスニュース。
業界の方はご存知の方が多いのではないでしょうか。
先日その中で、

群馬県前橋市でオーダーカーテン専門店を展開する(株)インテリアおおた、及び関連会社・(株)東京ソーイングカーテン(縫製加工業)では、一定の力で引っ張ると一気に取り外しが出来るという画期的システム「はずせるカーテン」(実用新案取得済み)を開発した。

との記事がありました。
なんでも、普通カーテンの取り外しはカーテンフックを1つずつ上方向に持ち上げながら外しますが、今回新開発されたこの「はずせるカーテン」は、特殊なカーテンフックを開発したことにより、カーテン部分を下方向に引っ張ると、カーテンレールからスルリと外れ一気に取り外せるそうです。
フックの見た目は従来とほとんど変わりがありませんが、このシステム専用の芯地や縫製仕様も同時に開発して、強度試験で500回以上の耐久テストをクリアするなど高い信頼性も実現した優れものだそうです。
カーテンの掛け替えが簡単になれば、季節ごとにラグやテーブルマット、小物やグリーンなどもカーテンやインテリアイメージに合わせて取り替えられるので、本格的な模様替えも簡単にできることになり、生活が楽しくなりますね。
まさにモノからコトがおこせる商品です。

【「はずせるカーテン」実演動画】


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2010年10月 4日 (月)

タチカワブラインドコンテスト

以前にもご紹介した、タチカワブラインドさんの「ブラインド カラーコーディネートコンテスト」が今年も開催されています。

今回で第12回目となる人気の企画。
しかも今回からは、「空間コーディネート部門」が新設されました。
この部門は、

“「カラーコーディネートブラインドのある住宅空間」をテーマに、基本となる平面図をもとに、カラーコーディネートブラインドを取り入れることによって生まれる、一番素敵な室内空間をパース図で表現する。”

という内容です。
なんと賞品は、グランプリ(1名)が「ベネッセハウス直島ペア宿泊プラン」+「副賞RIMOWAスーツケース」。
なかなか魅力的ですね。。
さらに審査員の中には、「町田校長」も予定されています。
この場合、私は挑戦(応募)してもよいのかな??

ご興味のある方は、http://www.blind.co.jp/contest/2010/をご覧になってみてください。
締切は11月30日(火)まで!応募もまだ間に合いますよ。


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2010年6月29日 (火)

美しく見せるのは、横から

先日、第二回目の「生活デザイン未来塾」を受講しました。
今回のゲストは、照明デザイナーの内山章一さんです。

Lidem2

日本人としては、初めてルイス・ポールセン社に起用され「Enigma」のデザインを生みだした照明デザイナーの方からお話を直接伺える機会は、なかなかありません。
北欧の生活と灯りの考え方とは?
そして北欧のモノづくりとは?
開発・検証・発表・発売まで5年以上の歳月をかけたEnigma。
それまで、新しいシーリングライトのデザインがなかったルイス・ポールセン社。ちょうど、そこに内山氏が提案した「Enigma」デザインがラインナップに。
北欧でも、また世界でも現在、愛されているEnigmaですが、そこには、内山さんのそして日本人としてのキメ細やかな配慮が隠されていました。

まずは、素材。
全て錆びない素材です。
日本のように湿度の高い国を知っているからこその配慮。
掃除も簡単。

次に照明の重量。
コンパクトに梱包をまとめられ倉庫でもスペースを取らず、デリバリーコストも考慮。
最後に照明としてグレア(まぶしさ)のないことは当然のことですが、灯りがつかなくとも美しいフォルム。
シンプルな形状は、食卓に飾られた場合でも立ち上がる際にも頭をぶつけない設計になっています。
一つ一つの羽根の間隔に日本の「間」の文化を感じるのは私だけでしょうか。
すばらしい設計に改めて、感動するばかりです。

かつて、日本は「照明が明るい」ことが豊かさの象徴だった時代がありました。
しかし、今では「灯り・光」を楽しむことへシフトしています。
今回のセミナーでは、北欧の住まいとライフスタイル画像をたくさんお持ちいただき、楽しみ方を多くみることが出来ましたがどれも天井照明がありません。

「安らぎ、美しく見える灯りは、横からの灯り」。

リラックスした雰囲気ある空間には積極的に、「横からの灯り」提案していきたいと思います。


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2010年6月 9日 (水)

サンパチェンス

先週末、SALFの社会実験の一つとしてサンパチェンスを植えました。
植えた場所はアカデミー東京校の裏側で、スモーキングエリアのすぐ横。
テナントのオーナーさんに許可をいただき実施しました。
場所は提供いただいたとは言え、今はアイビーが元気に育ち過ぎている場所。
スタッフと管理人さん協力のもと、まずはアイビーの剪定・移設と土の改良から行いました。
そして翌日の植込みでは福祉ガーデニングプランナー科の卒業生も協力もあり、スムーズに作業を行えたようです。

Img1

実はこのサンパチェンスは高い環境浄化作用があるとされており、せっかくテストするならわかりやすい場所としてスモーキングエリアの横となりました。
その効果はポトス等の草花と比べると、CO2は4~6倍。
二酸化窒素は5~8倍。
ホルムアルデヒドは3~4倍も吸収するとされています。
また、サンパチェンスは水を多く必要とするそうですが、その分発育も良いそうなので、どの程度育つのかも今から楽しみです。
実験の効果が分かれば青山通り沿道に植えて行き、花々に彩られた「通り」と「CO2削減」を試みてみたいです。

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Img3

ご自宅にサンパチェンスいかがですか?


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2010年6月 8日 (火)

「造作家具・オーダー家具のアイデア展」

先月の5/13から6/22まで東京・新宿のリビングデザインセンターozoneでは、「造作家具・オーダー家具のアイデア展」が開催されています。
この展覧会では空間展示出展と事例パネル出展があり、多くのインテリアデザイナーや建築家が出展しています。
「実物の素材やパーツ」を見ることができるだけでなく、「材料の選び方」「発注方法」「設計事例の紹介」なども展示やパネルで知ることができ、大変勉強になります。
アカデミーのインテリアコーディネーターコースでは、授業の中で造作家具について学びます。
実際の仕事の現場では、お客様の暮らしは、多種多様。
オンリーワンのデザイン・アイディアが求められます。
その点でもインテリアコーディネーター(IC)にとって既製品だけではなく、お客様の要望に応え形にしていく造作家具・オーダー家具の知識は「必須」です。

展示の中には、アカデミーのGREEN Houseでも使用している荒川技研工業のピクチャーレールも発見しました。
荒川技研工業さんのピクチャーレールもインテリアアイテムとしては、活用の仕方で自由に空間をアレンジできます。

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造作家具。
現在、私も自分用の収納を検討中です。皆さまは、ご自身にぴったりの収納、家具見つかっていますか?


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2010年6月 2日 (水)

プロのための「生活デザイン」未来塾 Vol.1

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先週の木曜日、島崎信「生活デザイン」未来塾が開催されました。
第一回目は、「町田ひろ子×島崎信」。

この日の島崎先生から出た、キーワードの一つは「挑戦」。
先生ご自身、現在に至るまで常に「挑戦」の連続だったそうですが、あまりにも、簡単に経歴を説明されるので聞き流してしまいそうでした。
よくよく、注意して伺えば、時代背景を思うとかなりの挑戦者。
当時としては、めずらしいデンマークへの留学、インテリアデザインという言葉が日本にない頃に仕事し、大学で「インテリアデザインと家具」という新コースを設置、インテリアコーディネーター資格制度の立ち上げなどなど、インテリア業界の歴史そのものを創られて来た方です。
そして、もう一つ。
「過去を知らない人間は、未来を語れない」という言葉。
このコトは、6年前の英国ロンドンにあるインテリア&ガーデンデザインスクール KLC School of Designとの提携のために滞在して、私自身も肌で感じたことです。
英国ロンドンの街並みを見てもわかるように、歴史的建造物の中に最新デザイン、最新技術の建物があります。英国は、歴史を大変重んじながらも、時代に相応した最新のもの取り入れ、革新しています。
伝統と革新。まさに校長が昨年まで活動していた新日本様式が目指していたことそのもの。
現代は、「環境問題」を背景に常に抱えています。
その中で生まれるデザインとは?技術とは?

この講座を通じて、現代の生活・ライフスタイルを踏まえた「地に足のついたデザイン」を見出していきたいと思っています。

Img2_2
(http://lighting.h-l-s.co.jp/lpoulsen/ENIGMA.htmlより転載)

次回は、「内山章一×島崎信」
内山氏は、ルイス・ポールセンブランド「エニグマ」をデザインされた照明デザイナーです。
世界に認められるデザイン。今から6月24日が楽しみです。


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2010年5月31日 (月)

花たたみ

ライフスタイルの変化とともに床はすっかりフローリングが主流になりました。
新築戸建て、マンションともフローリングが基本仕様。
畳の和室も最近では、リビング、ダイニングを広くするために無くすケースも増えました。

先日、新聞記事で拝見したものですが、書斎に置き畳を敷き座るというもの。
エリアラグという方法もありますが、日本の「畳」。
すぐれものですね。
アカデミーが運営するネットショップ「GREEN Mall」でも、ユニークな商品を販売しています。
その名も「花たたみ」。
先日、うちの男性スタッフが「花たたみ」の取扱業者へ訪問し社内で使われていた様子を写真におさめてきました。
このたたみは全9色あり、この色を選定したのが町田ひろ子校長なのです。
「花たたみ」という名称も校長が名付けました。

「花たたみ」の特徴
・丸洗いができ、厚さが薄いのに防音性能もあります。
・正方形の形状は部屋に合わせてカットも可能。
・張り替え自由ですので汚れてしまった部分だけの交換も簡単。

この商品の使途には、一つ思いがあります。
介護の現場は、ピータイルや塩ビの床材が敷かれています。介護ベッドからの転倒防止のため、ベッドには柵がついたりしています。
個の尊厳を考えた場合、転倒しても痛くない素材を床に使用するという発想も大事なのでは。
是非、「介護施設」や「病院」などで普及されることを望みます。
「花たたみ」がクッションの役目も果たし、膝にも足裏にも優しく、デザイン性もありますので楽しめ、メンテナンスも簡単なので、豊かなインテリア空間が実現できます。
全9色の色の組み合わせ、あなたならどの色をセレクトしてコーディネーションされますか。

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2010年5月26日 (水)

Green Cube

先日、GREEN Houseに一つのプランターが届きました。
名前はエクセルGキューブ。イワタニアグリグリーンさんの商品です。

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コンテナ面を緑化基盤材でもあるメッシュフェンスで囲い、コンテナ(プランター)自体を緑化できることが特徴。
仕組みは壁面緑化材となる500角の基盤に縦横に4個ずつ、計16個の穴が空いていて、そこに植物を入れ緑化します。
今回はアカデミーも参加しているNPO渋谷・青山景観整備機構(略称:SALF)の緑化プロジェクト用に一つお借りしました。
現在の側面に植えているのは「ノックス」、上面に植えているのは「サンパチェンス」です。
共に空気浄化作用が高いという植物のため、実験的に植えその効果を観ていこうと思っています。
今は植えたばかり、茶色い基盤が見えてしまっていますが、成長すると側面が緑で覆われ、このようなカタチになるそうです。

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今から成長が楽しみです。


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2010年5月25日 (火)

『窓でエコ』フェア2010

先日、国土交通省から住宅エコポイントの2010年4月の申請状況などが公表されました。
申請数は新築が2107件で3月実績の約13倍、リフォームが1万4132件で同じく3月実績の約4倍とのことで、1ヶ月で大幅に増加したそうです。
その中で圧倒的に多いのが「窓リフォーム」。快適な暮らしのための第一歩で「窓」が重要なことがよく分かります。

そんなタイムリーな話題の中、町田ひろ子アカデミー講師・岡部美津子先生が5/21 (金)・24 (月)・28 (金)・6/1 (火)・2 (水)・3 (木)の6日間 アルミ窓サッシ等の大手建材メーカー YKK APのフェアイベント内で、『快適な暮らしへのヒント~心地よさで感じるエコ~』のセミナー講演を実施します。

エコをテーマにした2010年のデザイントレンドや、「眺めがインテリア」・「内と外を繋ぐ重要な役割=窓」・「アウトドアリビング」などなどのお話が聞ける1時間を予定しているそうです。

フェアご来場のお客様へのプレゼントも盛りだくさんのようなので、ご興味がある方は、是非ご参加ください。
詳細はこちら↓
http://www.mica-island.com/new/index.html#168
※~6/3までの各回は満席のため締切りとなったため、6月9日(水)14:00~の追加開催が決定しました!


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2010年5月24日 (月)

Francfranc Vilage

先週の土曜日5/22。
青山にFrancfranc Villageがオープン。
場所は、アカデミーのある青山通り沿いの斜め向かい。
工事中からオープンを待ち遠しく眺めていたのでやっとオープンという気がしています。
どうも、そう思っていたのは、私だけではないようです。
5/20(木)のオープニングパーティー。噂によるとFrancfrancを運営されている株式会社バルス代表 高島社長のお誕生日?だとか。この日は、生憎の雨にも関わらず会場への入場の列が長く長く伸び、総勢何人だったのでしょう?恐らく1,000人以上の方々が並んでいたと思います。
あまりの人の多さにめげてしまいそうな気持ちの中、何とか入場。

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今回のショップは、Francfrancのフラッグシップとなる店舗。今までのショップの中では圧倒的な広さを構えた建物は、建築・内装デザインとも世界的デザイナー森田恭通氏によるものです。
「URBAN CASUAL」がコンセプト。ファッションとアートを感じる気軽に大人が立ち寄れるセンスの良い場所をつくりたかったとのこと。さすがに店内には森田氏の仕掛けがたくさんあり、店内のインテリアを見ているだけでも楽しめます。

注目の商品としては、着替えることのできる家具「GLAMPIECE」。ソファのカバリングが増え、ファッショナブルになりました。クッションも増えたのでソファ周りが楽しくなりそうです。

その他、インショップとして青山通り(246通り)に面して、ショップ前面にはアツアツのたこやきが頂ける「aotako」、ハワイのローカルスイーツ「GOOD DAYS MALASADA」のドーナツ、「PACIFIC COAST HOUSE」はNYニューヨークスタイルのカフェ&デリでお腹も楽しめそう。
英国好きの私としては、もう一つ気なっているのは、イギリス発のグローバル情報誌「THE MONOCLE SHOP」が運営するセレクトショップやさながら動物園のようなショップ「CREATURE VALLEY」。
お家を楽しくするモノが満載です。

インテリアが、ますますファッションに近づいていることを感じるショップのオープン。そろそろ節約に疲れた今日この頃、インテリアの中に「元気・楽しみ」が見つかるかもしれません。


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